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さて、当ジムに入会頂く際の動機として多いものとして
「元気な子供に育ってほしい」
というご両親の願いがあると思います。
今回はこれについて当ジムの見解をお話させて頂きます。
まず、元気な子供に育つためには自発的に運動するようになることが必須です。
親から運動するように言われてやるのはせいぜい小学校低学年くらいまででしょう。なぜなら現代では幼少期からゲームやスマホに触れる機会があり、それらは運動のように疲れや苦しさなど不快な思いを感じることなく容易に楽しさや達成感を得られるからです。
そのため幼少期から運動なんて疲れるからイヤだと感じている子は、将来はより運動する意欲を持てなくなる傾向にあるように思います。
当ジムでは健全な心身を育むために子供たちには生涯にわたってスポーツに親しんでほしいと願っています。
また、スポーツに親しむことは協調性や忍耐力などが身に付くため人間性を高めることにもつながり、その教育的効果は非常に高いと考えています。
実際当ジムの先生たちも学生時代は皆運動部に所属しており、彼らの人格はかつて行っていたスポーツによって培われた部分も非常に大きいのではないかと感じています。
当ジムでは子供たちに運動したくなるように動機づけることが非常に大切であると考えており、そのためにどんなに些細なことでも「できた!」という喜びを感じさせるように心掛けています。
なぜなら、またやりたくなるためには楽しいと感じることが大切であり、そのためには成功体験が最も大きな動機となるからです。
当ジムのスローガンである「すべては子供たちの『できた!』のために」はまさに成功体験を通じて運動への動機づけを目指すものなのです。
幼少期から水泳や球技など一つのスポーツに特化して習わせるご家庭もありますが、それらのスポーツとの一番の違いは当ジムでは多様な運動を行うことによってたくさんの「できた!」を体験しやすいということがあげられます。
当ジムでは鉄棒や雲梯、三転倒立、逆立ち、トランポリンなど数多くの運動を毎回行うため、ある種の運動は苦手でも他の運動なら上手に出来るという場合が多々あるからです。
また、今のお子様の年齢は脳の神経細胞が劇的に増える時期であり、この時期に多くの運動刺激を与えることが運動能力を高めるためには最も重要であることは現在のスポーツ科学においても証明されています。
ここバンコクは日本と比べて運動環境は決して良いとは言えません。
しかし、当ジムで運動の楽しさに目覚めて、日本帰国後も継続してスポーツに親しんでいる子供は少なくありません。
今後とも子供たちが生涯にわたってスポーツに親しめることを目標に、一つでも多くの「できた!」を感じてもらえるようしっかり指導させて頂きます。
