この夏、多くの再会がありました~わく通2019年9月

ここバンコクは人の流れがとても速く、日本人学校では一学期終了時に多くの子供が本帰国をしましたが、二学期が始まった現在ではどのクラスでも日本から何人かの転校生が来ているようです。

これまでは、当ジムを巣立っていった子供達と再会する場面は主に春に行うスキーキャンプであったのですが、今年の夏は多くの子供たちがわざわざ日本からジムを訪ねて来てくれました。

その折にお母さまから、子供がWakuWaku Gymでの運動がとても楽しかったのでバンコクに出掛けた際にはぜひ遊びに行ってみようと考えて来ました、とのお話を伺いました。

これは私たち指導者にとってはとても有難いことであり、ジムでの時間がバンコクでの楽しい思い出として子供達の中に残っているということは、私たちが指導の際に何より大切にしている「子供達が楽しく体を動かせること」という目的を実現できていたのだなあと嬉しく思いました。

私はかつて大学で体育教師をしていた時、運動が苦手な学生と話す機会を意識的に多く持つようにしていました。

彼らは異口同音に小学校1年生から体育の授業が大嫌いだったと言っており、それは私にとって大変衝撃的な経験となりました。

その時の経験から、なるべく幼少期から体を動かすことは楽しいものだと感じさせる重要性を強く認識するようになったのです。

そのようなことから、当ジムでは運動が本来持つ遊びの要素を多く取り入れ、運動が苦手な子供たちでも楽しめるようなメニューを随所に取り入れるように工夫してきました。

「日本に帰国してからスポーツ教室に入会しようといくつか見て回ったのですが、Waku Waku Gymとは全く違う内容に子供が興味を示さず、結局入会を諦めてしまいました」と仰った方もいました。

日本に帰国された後、バンコクでの生活がとても良い思い出として残っていることを今回訪ねてきてくれた多くのお母さまのお話から感じることができました。

その楽しかったバンコク生活の中でも、Waku Waku Gymでの思い出が一番強く残っていると語ってくれた方もいらっしゃり、そのことを嬉しく思うと同時に私たちが大きな責任を担っていることを感じずにはいられませんでした。

今後も本帰国された方が当ジムを懐かしんで再び訪ねて来て下さるよう、
一生懸命子供たちに運動の楽しさを伝えていこうと思いを新たにいたしました。

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