
保護者の皆様にはますますご清栄のこととお喜び申し上げます。
さて、現在5678歳クラス以上では、
しかし、一方で、
現在、当ジムでの練習は、
バンコクに住む日本人の子供たちは優秀な子供が多く、

保護者の皆様にはますますご清栄のこととお喜び申し上げます。
さて、現在5678歳クラス以上では、
しかし、一方で、
現在、当ジムでの練習は、
バンコクに住む日本人の子供たちは優秀な子供が多く、

保護者の皆様にはますますご清栄のこととお喜び申し上げます。
さて、今回は毎回の指導の中で私たちが意識していることについてお話しさせて頂きます。
まず子供の運動指導で避けなければならないこと、それは「つまらない」、「飽きた」と思わせないことです。
子供は私たちの指導に対し正直な反応を示すので、楽しく運動しているのかどうかは顔を見ればすぐに分かります。
もちろん、運動が苦手だったり初めて挑戦する種目がうまくできないことはよくあることですが、むしろできないことに挑戦することこそ大切な経験だと私たちは考えています。
そこで重要になるのが、うまくできなかったという気持ちを引きずらせないことです。
私が長年かけて開発した「柳井式」はテンポ良く次から次へと運動を行わせるため、できなくてもがっかりする間がなく次の運動に移行します。
そのため自然と気持ちが切り替わり、「さあ、次!」と子供たちがテンションを持ち直すきっかけになるのだと思います。
このテンションが上がった状態で1時間しっかり頑張れるようにすることが、私たちの一番の腕の見せ所です。
幼少、少年期は活動欲求が非常に高いので、子供たちの興味をうまく引き続けることができれば楽しい1時間になります。
しかし、クラスの途中で飽きたと思わせてしまえば、子供の興味はそこで切れてしまいます。
ここが子供の運動指導を行うにあたっての肝になります。
ただ運動を教えるだけなら、やり方を説明して「さあ、やってみましょう!」と言えば済む話です。
しかし、難しすぎることをやらせても、逆に簡単すぎることをやらせても、子供たちのテンションを1時間保ち続けることはできません。
そのため、ジムでは毎回同じ種目を行うルーティーン運動を取り入れています。
これらは基本的な運動能力を細かく要素で分け、具体的な運動に落とし込んでいったものです。
具体的には、
ぶら下がる運動として「雲梯」、
回る運動として「鉄棒」、
身体を支える運動として「逆立ち」、「三点倒立」、
キックを強くする運動として「トランポリン」、「縄跳び」、「ケンケンパー」、「お花ジャンプ」といった具合です。
最初はうまくできなくても毎週同じ運動を行っているので、誰でも上達することができますし、「できた!」の喜びを感じてもらえるのです。
私が学生時代にアルバイトしていた子供の体操教室では見学の時間が多く、子供たちのほとんどが退屈してしまい全く楽しそうでありませんでした。
この経験から子供の運動指導では、「何を教えるか」だけでなく、「いかに子供を飽きさせないか」が大切なことを学ぶことができました。
それから長い年月をかけて、まず運動時間をしっかり確保し、さらにテンポよく種目を切り替えることで、1時間を飽きずに楽しく過ごせるように工夫と改良を重ねて来ました。
「気づいたら、もう1時間経っていた!」
そんなふうに楽しみながら子供たちが無理なく運動能力を伸ばしていけるよう、これからも質の高いプログラムを提供していきたいと思います。

保護者の皆様にはますますご清栄のこととお喜び申し上げます。
さて、当ジムでは2026年9月上旬より、つばさ先生、こうしろう先生に加え、新たに大田川美羽(おおたがわみう)先生をコーチとして迎えることとなりました。
みう先生はWaku Waku Gym初の女性コーチです。
子供のことが大好きなとっても優しく明るい先生でスポーツも得意です。
早くみんなと一緒に運動できることをとっても楽しみにしています。
以下にプロフィールをご紹介いたします。
どうぞご期待下さい。
大田川美羽(おおたがわみう)
ニックネーム;みう先生、2001年宮崎県生まれ。
2024年3月日本体育大学体育学部健康学科卒業。
卒業後は大手アパレルメーカーで接客、販売業務を担当。
小学校2年生よりバスケットボールを始め、高校卒業まで競技を続ける。
中学ではキャプテンを務める。
大学ではダンスサークルに所属して様々なイベントで活躍。
日本体育大学では中学校、高等学校の保健体育の教員免許に加え、養護教諭一種免許状も取得。
趣味はカフェ、古着巡り。
みう先生よりひとこと
これからWaku Waku Gymでお世話になります大田川美羽です。
皆さんと体を動かしながら、充実した時間を過ごせる日を楽しみにしています。
どうぞよろしくお願い致します。

保護者の皆様にはますますご清栄のこととお喜び申し上げます。
4月よりこうしろう先生が加わり、本格的にWaku Waku Gymのスタッフの一員となりました。
こうしろう先生ってどんな人?クラス中にはなかなか聞けないことをインタビューしてみました。
〇タイに来て驚いたことは?
想像していたより物価が高くて驚きました。
初めての一人暮らしでもあるので、何を節約できるかを日々考えながら生活しています。
あとはバイクタクシーで6―70キロ出された時は死ぬかと思いました。
〇タイと東京を比べて何を感じましたか?
「東京24区」と呼ばれることもあるように、生活面ではタイと東京を比べても大きな違いはあまり感じませんでしたが、人に対する印象は違いました。
一緒に公園でバレーボールをしているタイ人は、みんな社会人なのに毎日のようにバレーボールを楽しんでいて、「自由だな」と感じました。
〇なぜWaku Waku Gymで先生になりたいと思ったのですか?
一般企業への就職や母校で教員になること、大学院への進学など、進路についてはさまざまな選択肢がありました。
その中で、今後の人生で挑戦できる可能性が一番低い選択肢を選びました。
もともと一度は海外で生活してみたいという思いがあったので、その夢を叶えながら憧れていた仕事にも就けることに大きな魅力を感じました。
〇東京の子供たち(空手道場の子供)とWaku Waku Gymの子供たちと比べてみてどうですか?
Waku Waku Gymの子供たちの方が、大人びているように感じます。
年齢を聞いて、「え!まだその学年なの!?」と驚くことがよくあります。
一方で道場の子供たちは低年齢ながらひとつの道を極めようと週3回の稽古をしっかりとこなしていて立派だと感じています。
〇これからWaku Waku Gymでどんな先生になりたいですか?
子供たちや保護者の方々から信頼され、「先生がいるからいろいろな運動に挑戦してみたい!」と思ってもらえるような先生になりたいです。
〇スポーツをしていてよかったことは?
今の自分の人格形成や友人との出会い、大学の進路選択、この仕事に就くまでの過程など、スポーツを続けていなければ経験できなかったことばかりです。
試合で勝つ喜びや仲間と切磋琢磨したかけがえのない時間はもちろんですが、今の自分があるのはスポーツを長く続けてきたおかげだと思っています。
人生のほとんどの場面で、「スポーツをやっていて本当に良かった」と感じています。
〇タイの生活で経験してみたいことは?
タワーマンションに住んでみたいです!笑。
あとは、タイはさまざまな国へのアクセスが良いので、これまで行ったことのない国にもたくさん旅行してみたいです。

保護者の皆様にはますますご清栄のこととお喜び申し上げます。
さて、当ジムでお子様を見ていると興味深いことに気づかされます。
どの年齢のお子様でも、一つの運動をクリアした瞬間にすぐにママの顔を見る子がとても多いのです。
今回はこのことについてお話ししたいと思います。
まず、なぜ子供たちはママの視線を気にするのでしょうか?
それはママに見てもらうことで安心感を得ることができるからです。
人間は社会的な生き物なので、自分が周囲からどのように見られ、評価されているのかを常に気にかけながら生きています。
特に子供にとっての最も安心できる存在はママであり、そのママが自分を見てくれている、見守ってくれていると感じることで子供は安心して「やってみよう!」という気持ちを持つことができるのです。
実際に子供たちを見ていると、最初は不安な様子だった子でも、ママの視線を感じた瞬間に表情が柔らかくなったり、再度挑戦し始めることがあります。
それほどまでに子供にとってママが「見てくれている」という感覚は大きな意味を持っているのだと思います。
私は運動指導を通じて技術の向上だけでなく、協調性や粘り強さなどの「心の土台」を育てることも非常に大切だと感じています。
そして、その土台の基礎になるのが「安心感のある親子関係」なのではないでしょうか。
ただ、それは一朝一夕には作られるものではないため、例えば食事をするとき、風呂から出て来た時、寝床で寝かしつけるときなど、普段の生活の中でもしっかり視線を合わせながら会話をすることが大切だと私は考えています。
子供は大人が思っている以上によく親の表情を見ています。
忙しい中でも、自分の話を聞いてくれた、
笑顔を向けてくれた、
目を見て返事をしてくれた、
そうした小さな積み重ねが自分は大切にされているという安心感につながるのだと思います。
一方で、現代はスマートフォンが欠かせない時代でもあります。
ただ便利な反面、中毒性もあるため、お子様が「おいしいね」と話しかけてくれていても、時にはついスマホを見ながら生返事をしてしまうこともあるのではないでしょうか。
また、日本では夫婦共働き家庭が一般的になり、親子でゆっくり向き合う時間も以前より減っているように感じます。
その結果、一日の中でお子様と視線を合わせる機会が大きく減ってしまっているかもしれません。
お子様の感性は幼少期である今が最も育つと言われています。
「人の痛みが分かる感性豊かな子供になってほしい」と願う親は多いことでしょう。
しかし、感性とは特別な教育だけで育つものではなく、「安心して見守られている」という経験の積み重ねの中で少しづつ育まれていくものなのです。
だからこそお子様と話をするときにはぜひスマホを手放してしっかりお子様に向き合っていただければと思います。

保護者の皆様にはますますご清栄のこととお喜び申し上げます。
さて、4月より2026年度が始まりました。
今回は新年度にあたり、私たち指導者が最も大切にしていることについてお話したいと思います。
それは子供たちが思い切り運動できる環境を整えること、つまり「雰囲気作り」です。
毎回子供たちが楽しく運動できる居場所をしっかり作ることが私たちの最初の仕事だと考えています。
具体的には「あいさつ」と「名前で呼び合う」ことを大切にしていきます。
子供たちにとって友達から挨拶されたり名前を呼ばれることは安心感につながり、自分の居場所を感じるうえでとても重要だと考えているからです。
特に皆の前で運動する場面では「できなかったらどうしよう」「失敗して笑われたら恥ずかしい」といった気持ちを抱きやすいものです。
しかし、ある程度の関係性ができていれば、たとえ失敗しても「あれ、失敗しちゃったね、えへへへ」と笑い合って気まずさを和らげることができます。
運動能力の向上には失敗の積み重ねが欠かせません。
失敗なくして「できた!」を感じることはできないのです。
ですから失敗しても恥ずかしくない雰囲気を私たち指導者がしっかり作ることが、新年度開始のこの時期には特に重要だと考えています。
「名前で呼ぶ」取り組みとしては、クラスオープニングで子供紹介の際に、皆で名前を呼び合う時間を設けています。
これは自分の存在を認めてもらっているという感覚につながり、大きな安心感を生みます。
特に振替でいつもと違うクラスに参加している、入会してまだ日が浅い、運動に対して苦手意識を持っている、ママから離れられない、これらの子にはとても効果的だと感じています。
また「あいさつ」については、クラス最後に「ワクワクタッチ」を行い、気持ちよくレッスンを終われるようにしています。
例えば、学習塾や楽器のレッスン後に友達とタッチするのは抵抗があるかもしれませんが、運動後は互いに心が開き、自然とコミュニケーションが取りやすい状態になります。
このタイミングだからこそ、友達としっかり目を合わせてタッチができるのであり、これも運動の大きな効果の一つです。
現代はスマホがあれば多くのことが完結する時代です。
そのため、今後は他者との直接的な関わりがますます減っていくことが予想されます。
日常生活で友達と手と手を合わせるようなコミュニケーションの機会も少なくなるでしょう。
だからこそ、子ども時代に目を合わせて触れ合う経験を持つことは社会性を育む上でも非常に大切であると考えています。
このように当ジムでは子供たちが安心して挑戦できる運動環境を整えて参ります。
そして、今年度もたくさんの子供たちの「できた!」の笑顔をみられるよう、スタッフ一同、精一杯指導に努めてまいります。
本年度もどうぞよろしくお願いいたします。

保護者の皆様には、ますますご清栄のこととお喜び申し上げます。
さて、今月で2025年度が終了し、4月からは2026年度が始まります。
今年度も多くの出会いに恵まれ、子どもたちのたくさんの「できた!」の場面に立ち会うことができました。
高いところが怖くなくなった、鉄棒の前回りや逆上がりができるようになった、平均台を落ちずに渡れるようになった、跳び箱で高い段を跳べるようになった、バク転ができるようになった……。
日々の子どもたちの運動能力の向上には目覚ましいものがあります。
私がかつて大学で体育教師をしていた際には、このような変化を目の当たりにすることはほとんどありませんでした。
同じように運動に取り組んでも、年齢によってこれほどその成果が異なることに改めて驚きを覚えています。
当ジムに来た当初は泣いてばかりいたお子様が、しばらくすると一人で鉄棒の前回りをして遊んでいる、そんな光景も今では珍しくなくなりました。
保護者の方から「入会して本当によかった」とお言葉をいただくことも多々あり、幼少、少年期に運動を行うことの大切さをますます実感しています。
また、ここで重要なことは、子どもの運動能力は一朝一夕で向上するものではないという点です。
毎週さまざまな運動を継続することによって、はじめて「できた!」の達成につながります。
総合的に運動能力を高めるには、手押し車やクマ歩き、逆立ち、うんていなどを繰り返し行って苦手な運動を一つひとつ克服していく必要があります。
特に小さなお子様は、できないことを諦めて途中で投げ出してしまうことも少なくありません。
しかし、反対にこの年齢であれば継続することで必ず少しずつ運動能力は向上していきますので、この毎回行うルーティーン運動が「できた!」の達成には不可欠なのです。
同時に反復運動を繰り返すなかで、我慢する力を身につけたり、途中でやめたくなってもあきらめない粘り強さを覚えたりと精神的にも成長していきます。
こうした精神的強さ、忍耐力は今後運動以外の場面でも必ず役立つと考えています。
私は子どもたちに「素直で頑張り屋さんがどんどん伸びる」という話をしていますが、この“頑張り屋さん”という資質は生まれ持った性格のみならず、「頑張った経験」を何度も積み重ねることで育まれるものではないでしょうか。
今のお子様の年齢においては、運動を通して「できた!」という成功体験を積ませることが、何よりも教育的財産になると考えています。
将来、お子様が元気で健やかに、そして精神的にもたくましく成長されるよう、少しでもお役に立てれば幸いです。
来年度もどうぞよろしくお願い申し上げます。

さて、Waku Waku Gymでは2026年4月1日より、まさ先生、つばさ先生に加え、新たに助川幸志郎(すけがわこうしろう)先生をコーチとして迎え入れることとなりました。
こうしろう先生は今春大学を卒業するフレッシュマンで、バンコク在住の子供たちと一緒に運動できることを楽しみにしています。
以下にプロフィールをご紹介いたします。スポーツ万能、明朗な人柄で何より子供たちに運動の楽しさを教えたいという熱意でいっぱいです。どうぞご期待下さい。

ニックネーム;こうしろう先生、2003年東京都生まれ。
2026年3月法政大学スポーツ健康学部卒業予定。
2歳より空手道を始め糸東流二段取得。
中学校でバレーボールを始め、大学卒業までプレイ。
大学では中学校、高等学校の保健体育の教員免許を取得。
大学在学中は4年間バレーボールサークルに所属し、中学校のバレー部コーチも務める。
趣味はトレーニングに励むことで、夢は世界一周。
皆さんこんにちは。
これからWaku Waku Gymでお世話になります助川幸志郎です。
皆さんと一緒に体を動かしながらたくさんの「できた!」を積み重ね、今よりももっと運動が楽しいと思ってもらえるように頑張ります。
お会いできる日を心待ちにしております。どうぞよろしくお願い致します。

保護者の皆様にはますますご清栄のこととお喜び申し上げます。
今回はなぜ小さい時に様々な運動をすることが大切なのかについてお話したいと思います。
結論から申し上げますと、運動を司る脳の発達は骨格や筋肉などの器官と比べて非常に早いからです。
中学生になってから運動を始めようとしても、思うように身につかない理由がここにあります。
人間は、生後間もなくして脳内の神経回路の配線が進みます。
その後、3歳頃までは親や兄弟の真似を盛んに行い、その後7歳頃までの間には自主的な行動や新しいものを創造する力が育ちます。
この頃になると脳の重さは成人の90%以上に達し、10歳前後で神経回路の配線がほぼ完成すると言われています。
つまり、人間はまず脳が発達し、そのあと第二次性徴を迎え体の発達が進むという順序をたどるのです。
私が大学で体育教員をしていた頃、体育が苦手な学生たちに彼らの過去の運動経験について尋ねたことがあります。
すると、多くの学生が「小さい時にはほとんど運動した経験がない」「運動を始めたのは小学校1年生の体育の授業だった」と話してくれました。
そして、その体育の授業がずっと苦痛だったとも言っていました。
この時の話は私にとって大きな衝撃であり、それをきっかけとして幼児教育の世界に足を踏み入れ、現在のWaku Waku 開設につながっていったのです。
日本の幼稚園で体育を教える中で学んだことは、一回のクラスで一つのことを時間をかけて教えるのではなく、数多くの運動を少しずつ経験させることの重要性です。
また、それらを子供たちが飽きることなく、夢中になって取り組めるようにするにはどうすればよいのかを、現在もなお試行錯誤をしつつ改良を重ねています。
数多くの運動を毎回行わせる理由は、幼少期における多種多様な運動経験が脳に大きな刺激を与え、運動能力向上に大きく寄与することが科学的にも証明されているからです。
それは結果として、生涯にわたって運動に親しむ力を育てることにつながります。
「大学体育で恥ずかしい思いをする学生を一人でもなくしたい」。
そんな思いが発端となり、バンコクで子供向けジムを始めることになるとは、当時は想像もしていませんでした。
しかし、運動環境が決して恵まれているとは言えないここバンコクだからこそ、「柳井式」の意義が最も活かされる、その実践にふさわしい場所であると今では確信しています。

今回のお話は、当ジムで実際に最近あった出来事です。
○○くんは少し粗削りだけど、どんな運動も上手に出来る男の子。
ただ、恥ずかしがり屋さんで自分から積極的に友達を作るのがちょっと苦手です。
その○○くんがフリープレイの際に楽しそうに友達と追いかけっこをしている姿を見て、珍しいなあと感じていました。
話を聞いてみると、今度そのお友達と一緒にゲームをする約束をしているとのことでした。
この出来事は、○○くんにとってWaku Waku Gymでの最も大きな思い出の一つとなったのではないでしょうか。
実は運動は友達作りにおおいに役に立つものです。
かつて私は大学で体育教員をしていましたが、4月のオリエンテーションの際に「運動は心を開き人と人との距離を縮めてくれるので、運動することを目的にするのではなく、運動を通してたくさんの友達を作ってください」という話をしていました。
つまり、運動すること自体を目的とするのではなく、運動を友達作りの手段として利用しましょうと提案し、「友達たくさん楽しい授業」というスローガンを掲げてクラスを運営した経験があります。
恥ずかしがり屋の○○くんにとっては普段の学校の教室では自分から友達を作るのは苦手かもしれませんが、彼が得意な運動というシーンでは心が開き、人と話すのが恥ずかしいという気持ちが薄れて自然とコミュニケーションが取りやすくなったのでしょう。
これは決して彼に限ったことではありません。自分から積極的に人とコミュニケーションを取るのは抵抗がある、否定されたらと思うとなかなか一歩を踏み出せない・・・。
大人でもこのように考えてしまう人は少なくないのではないでしょうか。
しかし、運動をしているときにはその人の素が出やすくなり、それによって互いに安心感を感じられるため、普段よりも他者との距離をぐっと縮めることができるのです。
今回の嬉しい体験を忘れずに、滋賀に帰っても○○くんらしく、得意の運動を通してたくさんの友達を作っていってほしいと思います。
メリークリスマス!