Waku Waku Gym

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2017年7月13日2,3歳児クラスの様子

2017年に教室を拡張したWaku Waku Gym 。

7月13日(木)に撮影した2,3歳児クラスの様子です。

外遊びのむずかしいバンコクでも、のびのびと運動を楽しんでいるちびっ子たちをごらんください。

ちょうど良い温度に保たれた室内で、猛暑も雨も気にすることなく安全に動き回れます。

YouTubeにアップした動画もどうぞ。

 

2,3歳児クラスの風景(2017年7月13日木曜日)

 

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うんていはぶら下がりから~わく通2017年6月号

Waku Waku Gymでは現在、すべてのクラスで鉄棒のぶら下がりを行っています。この目的はうんていができるようになることです。

まずはお子様のぶら下がる様子を見て下さい。長時間ぶら下がることができる子供はうんていが上手にできるようになる可能性がとても高いのですが、それが苦手な子供にはうんていは難しい運動になってしまいます。

では、ぶら下がる能力とはどのようなものなのでしょうか。

よく握力の問題と考えられがちなのですが、握力とは物を握る力のことで、ぶら下がる際には握る力よりも、むしろ指を棒に引っ掛け続ける能力が重要となります。

かつて、大相撲に魁皇というりんごを握りつぶせる怪力の力士がいましたが、魁皇関は握力はあっても恐らく鉄棒にぶら下がることはできなかったのではないでしょうか。

ぶら下がる能力とは、指の第一関節(指先に近い関節)、第二関節を曲げ続けて棒をつかまる能力の事です。自分の体を手の指だけで支えるので、
当然体重が重い子供はぶら下がるのが苦手の傾向にあります。また上手な子供は、指でとらえるのがより難しい太い棒でもぶら下がり続けることができます。

現在アドバンスクラスでは、大勢の子どもがうんていの太い棒につかまって40秒間ぶら下がり続けることができます。

うんていについては今年の4月、第93回競泳日本選手権にて史上初の5冠を達成した池江璃花子選手が、幼少期から家に設置した
うんていで遊んでいたことから最近にわかに注目を浴びています。

また、幼児教育の世界的権威のグレン・ドーマン博士も、うんていは子供の脳の発育にとてもよい刺激になると言っています。

今のお子様の年齢でうんていが出来るようになることは今後の運動能力の発達を促すために大変有効なものと考えられますので、是非ジムにいらした際には保護者の皆様と一緒になるべく長時間ぶら下がることにチャレンジしていただければと思います。

うんていが上手にできる子供は逆上がりの習得も早くなるので、まずはぶら下がりを頑張りましょう!

 

 

「わくわくロケット」ってなあに?~わく通2017年5月号

 
現在すべてのクラスで、新設しました「わくわくロケット」をやってもらっています。

これはボールを投げる動作に近い動きをさせることによって、正しい投球フォームを身につけることを目指しています。

 

投げる動作は基本的に、肩関節を中心とした円運動ですので、肩からボールを放す指先までの距離が長いほど遠心力を利用でき、ボールを遠くに、しかも速く投げることができるのです。

その際にポイントとなるのが肘の高さで、肘が肩の高さよりも上にあったほうが遠心力を有効に利用できるので、肘の高さを体に覚えさせる為に考案したものが、「わくわくロケット」です。

 

これを行わせると強く投げようとしてうまく投げられない子供が少なからずいます。

投げる動作をするときには力みをなくすことが重要と言われますが、それもこのわくわくロケットで習得できます。

今後は5,6,7,8歳以上のクラスでは、上手に腕を振る「回内動作」も習得できるよう指導していきます。

この動作を覚えると、水泳のフリースタイル、テニスのサービス、バドミントンのスマッシュ、バレーボールのアタックなどにも応用できますので、まずはわくわくロケットを利用し、上手に投げる運動ができるようになってもらいたいと考えています。

 

また、実はこの時期にわくわくロケットを行うことには大きな理由があります。

毎年4、5月は長期休み明けで、運動不足、あるいは久しぶりに体を動かす子供が非常に多く、怪我が多い時期でもあります。

熊さん走りの際に子供にゆっくり走らせているのも、子供たちは休み前と同じつもりで体を動かそうとしますので、それによる転倒するのを防ぐためなのです。

そのようなことから、今の時期は怪我の可能性が極力少ない運動を積極的に取り入れています。その一つが投げる運動なのです。

 

五月は新規の子供たちにはジムの雰囲気に慣れてもらい、ベテランの子供たちには早く調子を戻してもらうい、来月以降は、徐々に運動強度や難易度を上げていく予定です。

『柳井式』運動は楽しい!

運動能力は遺伝以上に幼児期の運動経験

Waku Waku Gym代表の柳井博士が
日本の大学生に対する聞き取り調査で分かったことがあります。

それは、運動が苦手な大学生のほぼ全員が、
小学校低学年からすでに体育が苦手であり、
ずっと体育の時間が苦痛となり、
なかには最も嫌いな教科であったと答える学生が少なからずいたという事実です。

では、体育・スポーツが好きな人間に育てるにはどうすれば良いのか?
その答えは幼児期の運動体験にあります。

幼児の場合は運動の技術指導よりも、
明るく楽しい雰囲気のなか夢中になって運動することで
「体を動かすって楽しい!」と感じることにより、
自然と運動に対するポジチィブな気持ちが芽生えてきます。

運動は楽しい!と感じるようになれば、
自ら進んで練習し、どんどん運動が上手なっていき、
上達することでますます運動が好きになるという好循環が生まれます。

 

幼児から大学生まで、若い各世代にスポーツを教えた経験を通し、
大人になってからの運動能力は遺伝以上に、
幼少期の運動経験に大きく左右されるという結論に行きつきました。

この結論を元に、いくつもの文献や資料をひも解き、
何度も改良を重ね生み出したのが子供たちの運動能力を高める『柳井式』プログラムです。

 

柳井式プログラムが支持される理由

すべての学びに言えることですが、
運動能力を伸ばすために大切なのも、
自発的にやりたくなること。

Waku Waku Gymでは、
たとえ小さなお子さんでも集中力が続くよう、
時間内にいろいろな運動をテンポよく行い、
飽きさせず、楽しみながら続けていくプログラムを用意しています。

例えば、
とび箱が跳べず苦手意識があったとしても、
その後次々と他種目を行うので、
自分ができなかったことにとらわれず、
次の運動に気持ちを切り替えられる、という利点があります。

また、『柳井式』プログラムでは、ただ運動させるのではなく、
その子の発達状況を考慮しながら、クラスの前後には個人指導も行っています。

さらにWaku Waku Gymの指導者は運動実技だけではなく、
子供の発育、発達に応じた生理学、心理学、運動学、解剖学を理解し、
どうすれば子供の運動能力を高めることができるのか?
やる気を引き出すためにはどうすれば良いのか?
常に意識しながら指導しています。

このような幅広い学識を持ち合わせていることも保護者の方から高く支持される理由です。

すべては子供達の『できた!』のために~わく通2017年4月号

今年度も「すべては子供達の『できた!』のために」をスローガンに掲げ、お子様が好奇心を持って楽しく体を動かし、様々な運動が出来るようにスタッフ一同一生懸命指導させて頂きます。

まずなにより大切なのは楽しく運動できる雰囲気作りです。

そのために「あいさつ」と「友達を名前で呼ぶ」という習慣づけを実施していきたいと考えています。

Waku Waku Gymでは一週間に一度しか会わない子供が多いので、どうしてもお互いの名前を覚える事は面倒だと考えがちですが、特に運動が得意でない子供にとっては友達から名前で呼んでもらうことで他者からの承認を得られたと感じ、大きな安心感が得られるのです。

座学で受ける勉強と異なり、運動は得手不得手が瞬時に明確になってしまうものなので、まずは運動が苦手な子供が楽しく参加できる環境を整えることが大切であると考えています。

また、お互いが挨拶できる関係性を築くことも雰囲気作りにのためにはとても重要です。

ジムに来る子供たちを見ていて感じる事は、学年が上がるほど友達同士の挨拶が少なくなっていくという事です。

そこで「やぁ!」でも「オス!」でも「ヨー」でもいいので、友達同士目を合わせて互いの心を開くことをするように指導していきたいと考えています。

ジムで運動しているときには、子供達の心が開いていて互いのコミュニケーションがとりやすい状態ですので、挨拶の指導をするにはとても良いタイミングなのです。

運動においても、また運動以外の他の分野においても、できないことができるようになるためには何度も失敗を重ねることが必須です。

そしてそのためには、失敗しても恥ずかしくないという雰囲気作りがとても大切となってきます。

その良い雰囲気作りに欠かせないのが友達同士の関係性です。

互いに気軽に挨拶し合い、名前で呼び合う関係性があれば子どもは自分の居場所を持つことができ、もし何か失敗しても恥ずかしくない雰囲気を作ることができます。

そして、それこそがすべての子供たちに「できた!」を体験させるための一番重要な基盤となるのではと考えています。

本年度もどうぞ宜しくお願い致します。

セルフエスティーム/自己肯定力の高い子を育てる

Waku Waku Gymが取り入れている『柳井式』は、
子供たちが楽しく運動能力を高めるプログラムとして開発されました。

一人でも多くの子に運動の楽しさを知ってほしい。
将来、運動を日常生活に取り入れ、健康で豊かな人生を歩んでほしい。
それが『柳井式』プログラムの願いです。

柳井式指導の一番のポイントは、
運動能力を高めるプログラムでありながら、
子ども達が「できた!」という成功体験を通して自分に自信を持ち、
自分のことをもっと好きになる、
セルフエスティームの高い、心身共に安定した人間へと育ってくれること
を最終的な教育目標にしている点です。

そのための手段として
「できた!」という成功体験をたくさん経験できるプログラムを取り入れており、
ここが他のスポーツ教室と大きく異なる点であると考えています。

当ジムはプロスポーツ選手やオリンピック選手を輩出する事を目的としているのではありません。
ですから、ここには進級テストや帽子の色で子供の能力を区別する事もありません。

運動は決して運動能力の高い子供だけのものではありません。
できなかったけれど頑張って練習したらできたという喜び、
それをお母さん、お父さん、先生も一緒に喜んでくれたという喜びを
たくさん経験することが何よりも重要です。

自分に自信を持つことはスポーツ以外のシーンでも重要です。
失敗を恐れない、失敗したとしても自分を肯定的にとらえる
たくましい心を持った人間に成長してほしいと強く願っております。

2016度もたくさんの笑顔に出会うことができました~わく通2017年3月号

 
早いもので2016年度も今月末で終了します。
今年度もたくさんの笑顔に出会うことができましたが、振り返ってみると多くの子供たちは入会当初から順調に伸びてきたというわけではありませんでした。

「クラスに参加するのがいやで、ママから離れようとしない子」
「できないことがあるとママに八つ当たりする子」
「他の子供と一緒に運動することが苦手な子」
なども少なくなく、最初はお母様も困り果てている姿を何度も見かけました。

しかし、お母様の励ましや笑顔をたくさんもらった子供たちはその後、次第にクラスにも慣れ、今ではジムでの運動を大いに楽しめるようになり、それに伴って笑顔も増えて一回り大きく成長することができました。

運動は「楽しい」と感じることができれば「自発的に」行うようになり、時間も忘れて「夢中に」取り組むことができます。

逆に言えば、楽しいと感じることができなければ、それは苦痛以外のなにものでもありません。

その意味では、当ジムでの時間がお子様にとって「自発的に」「夢中に」なれる場であったからこそ、楽しいと感じ、その結果として笑顔が多く見られるように
なったのではないかと思います。

最初あまり積極的でなかった子供ほど、今の姿とのあまりの違いに驚くと同時に、そこに運動を通しての教育の可能性を強く感じています。

鉄棒ができずに泣きじゃくっていた子供が今では連続前回りをしたり、ぶら下がりが全くできなかった子供がうんていをすいすいやっているのを見ると、子どもたちのたくましさ、成長の速さを感じずにはいられません。

私たち人間の脳の大きな特徴の一つとして「可塑性」があります。これは粘土をこねると形が変わるように、外からの刺激によって変化しやすいという意味です。

特に当ジムに通うお子様の年齢は一生のうちで最も可塑性がある時期ですので、教育の効果を最大限に引き出せる時でもあります。

「運動なんてつまらない」という子供たちも、運動好きな子供たちも、当ジムに通うすべての子供たちに体を動かす楽しさを感じてもらい、最終的に皆が「できた!」の喜びを感じることができるように今後とも一生懸命指導に当たっていきたいと思っております。

2,3歳クラスの様子を動画にてご紹介

すべてのクラスに言えることですが、
特に2,3歳児クラスの保護者の方々は
バンコクと日本との生活環境のあまりの違いから
お子さまの運動不足を大変気にされている方が多いようです。

ワクワクジムでは、
子供の発達段階に応じ必要な運動について熟知した先生が指導にあたっております。

日本と比べ身体を動かす時間が少ないバンコクで、
年齢に応じた運動能力を促進する効果が期待できるプログラムを
楽しみながら取り入れております。

※Waku Waku Gymでは、
無料体験レッスンを受付けております。
この体験レッスンはご入会前に必ず受けて頂いております。
ご興味ある方は、お気軽にメールか電話 085-123-6650 までご連絡ください。

では、2,3歳クラスの様子を、動画にてご鑑賞ください。

2,3歳児クラスの様子

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運動能力アップのカギは『繰り返し』~わく通2017年2月号

 
この時期は本帰国等で退会される方が多いのですが、
お陰様で保護者の皆様からは、当ジムに通って

「運動好きな子供になってくれた」
「逆上がりが出来るようになり自信がついた」
「日本に帰るのはいいけど、わくわくをやめるのがいやだと言ってずっと泣いていた」

など多くのお褒めの言葉を頂戴しています。

さて、長い間私が子供の運動指導に接してきて
強く感じる事は、繰り返しの大切さです。

「継続は力なり」というように、
徹底的に繰り返し同じ動作を行うことが
運動能力を上げるためには最も大切です。

ただ、人間の脳には飽きっぽいという性格がありますので、
いわんや遊びたい盛りの年齢の子供たちに
何かを継続して行わせることはとても難しいのです。

そこで当ジムで日々行っていることは、
「そういうものだと思わせる」こと、
つまり習慣化させることです。

現在、多くの子供たちはジムに来ると
まず鉄棒にやってきて、
いつも行っている前回りや
逆上がりなどの運動を行います。

実はこれがとても大切で、
私たちは「ここにきたらまずは鉄棒でしょ」
と子供に思わせるために、
「鉄棒はもう飽きた」と脳が判断する前に
一番始めに鉄棒に来るように促して、
行動パターンを習慣化するようにしているのです。

この習慣が定着すると、
やがて最初は真っ先にボールを蹴っていた子供も、
何も言わなくとも自ら進んで
鉄棒に取り組むようになります。

もちろん、そのためにはまず
Waku Waku Gymがとても楽しい場所で、
早くあそこに行きたい!と思ってもらえるような
雰囲気を作ることが前提であり、
「ジムが楽しいから、ちょっと面倒な鉄棒もやっておくか」
と子供に感じさせることが何よりも重要と考えています。

運動に限らず、人が何かの能力を
高めるためには「繰り返し」が必須となります。

しかし、ただ「やりなさい」と
感情的に子供に言ってしまう事は
全く得策ではありません。

飽きる」脳を上手に制して自然と
「習慣化」させることが一番のポイントとなるのですが、
実はここが子供の教育で最も難しい部分といえるでしょう。

跳び箱しましょう! ~わく通2017年1月号

 
さて、これから5,6,7,8歳以上のクラスでは
跳び箱を行っていきたいと思っています。

跳び箱は大きな箱に向かって走っていって、
踏み切った後にその箱を跳び越える
とてもダイナミックな運動です。

では、上手に跳ぶためにはどのような能力が必要なのでしょうか。
今回はその2つの能力についてご説明したいと思います。

跳び箱は、女の子よりも男の子のほうが上手にできる傾向があります。

その最も大きな理由として、
跳び箱を跳ぶ際に女の子の方が恐怖心を持ちやすいからです。

つまり、跳び箱が上手に跳べるための最も重要な事の一つとして、
怖がらないこと、さらに言えば
「絶対に跳べるんだ」という強い精神力が挙げられます。

もう一点は、自分の体を腕でしっかり支えることができる能力です。

これは腕の力があるかどうかということですが、
当ジムではクマ歩きや逆立ちや手押し車や
握手トレーニングなど、腕を使う運動を
毎回取り入れていますので、
これについてはさほど心配しなくても良いかと思います。

ただ、跳び箱を跳ぶためには
体を支える力だけでは十分ではなく、
跳び箱に着いた手より肩を前に出す運動が
できなくてはなりません。

この運動は今まで経験がないので初心者には特に難しいようです。

勢いよく走ってきてしっかり跳べているのに
腕を突っ張ってしまって、
肩が跳び箱についた手よりも前に出ずに
跳び箱に座り込んでしまうパターンはよく見受けられます。

ここでも実は恐怖心が強く影響しています。

同じ高さの馬とびは軽々跳び越えられるのに、
箱になってしまうと途端に跳べなくなってしまう・・・・。

ただ、その場の雰囲気や勢いのお陰で恐怖心が薄れ、
今までで跳べなかった子供が
急に出来るようになることは珍しい事ではありません。

お母さんの「頑張って!」の一言で
跳べるようになった子供もいます。

今後クラスで跳び箱を行う際には、
是非お子様の勇姿にあたたかなご声援を宜しくお願い致します。

 

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